安心できる全日制で、自由に学ぶ。学ぶ内容や時間の使い方を、自分で選びながら学校生活を組み立てていきます。毎日同じメンバーで過ごすのではなく、授業や活動ごとにさまざまな仲間と出会い、学び合います。そんな“ちょっと先の学び”が、ここにあります。自ら決めるからこそ学びは本気になり、「好き」が未来へつながります。


本校に、従来の「クラス」という考え方はありません。「好き」「やってみたい」という興味・関心をきっかけに、学年を越えて多様な人とつながり、学びを深めていきます。また、あなたを支えるのは、1人のクラス担任ではなく、学習・進路・学校生活、それぞれの専門をもつ3人の先生。あなたのための担任チームを組み、それぞれの専門性を生かしながら、1年間を多面的にサポートします。

興味や進路、得意分野に合わせて授業を選び、オリジナルの時間割を設計します。これは、用意された選択授業の中から選ぶだけの仕組みではありません。すべての科目の中から、必修科目も含めて、無限の選択肢の中から自由に組み立てます。何を、いつ、どのように学ぶか。そのすべてを自分で決める経験が、主体的に学ぶ力を育てます。

学校生活をよりスムーズにするため、本校では視認性の高いオリジナルのポータルサイト「senju」を整備しています。スマートフォンから、履修登録・課題提出・出席確認などを直感的に操作でき、日々の学びを円滑に支えます。単なる便利なツールではなく、家でも外出先でも“学校とつながることができる”環境です。学習や学校生活を身近で支える、「第二の先生」のような存在として、あなたをサポートします。

プレ・カレッジは、千年の都・京都の中でも世界文化遺産、国宝や重要文化財が数多く集まり、京都の伝統文化の中核である東山にあります。寺社仏閣、伝統産業、祭礼、和食、工芸、ことば、美意識。京都には、日本文化の本質が今も日常の中に息づいています。本校では、この京都という環境を“生きた教材”として活用し、探究学習、地域連携、大学講座、企業プロジェクトを構想しています。教室の外に出て、本物に触れる。日本を深く知り、世界へ発信できる力を育てます。

自由に学べる学校と聞くと、少し不安に感じる人もいるかもしれません。プレ・カレッジでは、その不安を安心に変える仕組みをしっかり整えています。指定校推薦、大学との連携プログラム、個別の進路指導など、 生徒一人ひとりの進路をサポートする制度がそろっています。自由に学べるだけでなく、 進路の実現と手厚いサポートを大切にしている学校です。

- [ 自己更新力 ]
- 社会の変化に合わせて、自分の考え方や行動をアップデートできる力。
- [ 自己設計力 ]
- 自分の興味や関心をもとに、学び方や進路を自分で選べる力。
- [ 公共性構築力 ]
- 相手を大切にしながら、一緒に価値をつくっていく力。
この3つの力を育てることで、「誰かに決められた道」ではなく、自分で道を切りひらいていける人を育てることを目指しています。
学校生活をサポート
充実した施設で自由に学ぶ。
探究活動に取り組めるPBLラボ、集中して学べる個別学習スペース、
仲間と交流できるラウンジなど、
プレ・カレッジには学び方に合わせて選べる空間があります。
授業だけではなく、空き時間や放課後も、自分らしく過ごせる環境を整えています。
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- ラウンジ
- 授業の合間にほっと一息ついたり、仲間と語り合ったり、生徒一人ひとりが思い思いのスタイルで利用できる“学校の居場所”として設計されています。一人で集中したい時には、充電設備を備えたカウンター席へ。友人と相談したり交流したい時には、ゆったり座れるソファー席へ。気分や目的に合わせて、自由に過ごすことができます。
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- PBLラボ
- 生徒同士が自然に向き合い、意見を交わしながら学べるように設計された探究学習専用ルームです。可動式の机と椅子により、少人数ディスカッションからプレゼンテーション、グループワークまで自在にレイアウト変更が可能です。
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- 中庭
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- 講堂
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- 体育館
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- 教室
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- 視聴覚教室
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- 図書館
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- メディアラボ1
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- メディアラボ2
学校生活全般についての質問
- 学校指定の制服や通学カバンなどはありますか?
- 指定のものはございません。
- 本校には指定の制服やカバンはなく、私服での登校となります。多くの生徒は、動きやすく学習にふさわしい服装や、市販のリュックサック等での通学を希望しています。なお、式典などの際には、清潔感のあるフォーマルな服装を推奨しています。体育の授業などは運動しやすい服装と運動靴、室内の場合は体育館用のシューズを用意してください。
- 校則は厳しいですか?
- 本校には細かな「禁止事項」はほとんどありません。
- 「生徒一人ひとりを社会の一員として尊重する」という考えのもと、服装や髪型、放課後の過ごし方などは、TPO(時・場所・場合)に合わせて生徒自身が判断することを大切にしています。縛られるのではなく、自ら考えて行動する「自律」の精神に基づいています。
- 学校行事にはどのようなものがありますか?
- 生徒一人ひとりが「主役」になれる多くの学校行事があります。
- さまざまな行事を構想しています。例えば秋には、通常授業を1週間お休みし、学校全体で取り組む「大型フェス」の実施を構想しています。スポーツ大会や文化発表だけでなく、HR・クラブ活動・課外活動など、それぞれの活動単位で企画や出し物を行い、生徒自身が“つくる側”として参加する行事です。
- 仏教の授業があると聞きました。
仏教の学校は規則や学校生活が厳しいイメージがあるのですが。 - むしろ逆です。「自由」を大切にするための教えがあります。
- 本校では浄土宗祖法然上人の教えをもとに宗教情操教育に取り組み、仏教の授業や宗教行事をおこなっています。仏教の教えは、決して生徒を縛るためのものではありません。「一人ひとりがかけがえのない存在である」という考え方が、本校の自由な校風の根底にあります。自分を大切にし、同時に他人の自由も尊重する。そんな「自律した自由」を学ぶための土台となっています。
- 宗教行事にはどのようなものがありますか?
- 日常では決して経験できない行事があります。
- お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」や、命の尊さを考えるイベントなどがあります。心を落ち着かせてお焼香をしたり、美しい法話を聞いたりする時間は、普段の賑やかな学校生活とは対照的で、「心が整う」と生徒たちにも好評です。
- 自由な学びに憧れていますが、プレ・カレッジと通信制の学校で迷っています。
- 全日制のプレ・カレッジと通信制はまったく違います。
プレ・カレッジにしかない学びの体験と安心感があります。 - 自由な学びの選択肢として通信制の学校もありますが、通信制は自宅での学習が中心となり、対面授業(スクーリング)は最小限に設定されているのが一般的です。一方で、全日制のプレ・カレッジは、毎日通うのが前提で、対面でのリアルな学びと、自由で主体的な学習を両立できる「いままでにない新しい学び方」を提供しています。学校という場を通じて、人とのつながりを感じながら安心して学べる環境があることは、通信制にはないプレ・カレッジならではの大きな強みであり、そこでしか得られない貴重な体験と安心感があります。
- クラブ活動はありますか?
- 運動部・文化部合わせて約20のクラブが活動しています。(2026年度現在)
- 本校ではドッジボールなどユニークなクラブ活動を構想しています。また、条件さえそろえば新しいクラブ活動を立ち上げることも可能です。「やりたい」を形にできる環境があります。
[ 現在活動中のクラブ ](2026年度現在)
- 体育系クラブ
- 硬式テニス部
- ダンス部
- 卓球部
- 柔道部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- ドッジボール部 ※2027年度新設予定
- 文化系クラブ
- イラスト部
- 家庭科部
- 華道部
- 競技かるた部
- 軽音楽部
- 茶道部
- 写真部
- 書道部
- 吹奏楽部
- 美術部
- 理科部
- JRC部
- クラブ活動と勉強の両立はできますか?
- 可能です。最終下校は17時と限られていますが、だからこそ集中して取り組み、短い時間で最高の成果を生み出す習慣が身につきます。
- 「クラブ活動にとれる時間が短すぎる」と思うかもしれませんが、実はこれこそが勉強と両立できる一番のヒミツです。人は「時間はたっぷりある」と思うと、ついスマホを触ってダラダラしてしまいがちです。しかし、「17時までしか使えない!」と決まっていることで、「今のうちに頑張ろう!」とクラブ活動に全力で集中できるようになります。このように、短い時間の中で最高の成果を生み出す習慣が自然と身につくのが、プレ・カレッジの大きな魅力です。
保護者様のご質問
- 子どもが自分で履修登録をできるかが不安です。
- 大丈夫です。ポータルサイト「senju」をつかって簡単に履修できます。
- 本来複雑な履修登録もポータルサイト上で簡単に履修登録することができます。一から自分で時間割を作ることもできますが、いくつかあるモデルパターンを選択することで自分の時間割を作成することもできます。ポータルサイト「senju」は保護者様も確認できるので、ぜひお子様と一緒に考えてみてください。
- ちゃんと授業に行っているのか心配になります。
- その日の時間割と授業の入室記録・退出記録が確認できます。
- 保護者様もポータルサイト「senju」でその日の時間割やお知らせなどを確認することができます。また生徒が授業を受ける際にはQRを読み取ることで入退室の時間を記録しているため、ポータルサイト「senju」で授業に出席しているかを確認することもできます。



